2018年02月03日

次世代LAYLAXアッパー

2008年年末に発売された次世代に、最初に取り付けたA.R.M.S.製のRASを
10年目にして再度次世代に取付なおして見ました(^^)/



LAYLAXアッパーレシーバーを、マルイ製純正ロア用に加工しています。
隙間・ガタなくピッタリです(^_-)-☆
あと、フォアアシストノブもステンレス製に交換(^^)v



注意点は、フレームロックピンの穴加工してしまうと強度面やガタツキに問題があるので
隙間のアッパー側加工にて行います、単純に穴を広げたくなりますが、のちに問題となります。
オリジナルにも個体差がありますので純正ロアを3つ用意して全てにピンがサクッと
入るようにすり合わせしています。
この加工の場合、LAYLAXのロアには適合しなくなりますので注意です。



マルイ次世代は10年後もあると思いますので、10年以上使用しているA.R.M.S.のRASを、
今後も10年以上使用したいので、この加工を選択しました。(^_-)
マルイ製のロアに適合していれば、ロア側機械部を新しくしても長く付き合えると考えました。
私的にロアフレームは消耗部という考えで、マガジン部すれ・歪み・ストック部ゆるみ・
割れなど長い使用にはやはり交換パーツと考えてしまいます。
加工部分はまたUPして行きます(^^)/

  


Posted by カ ロ ト  at 03:03Comments(2)マルイ次世代 M4