2018年12月24日
トールハンマーロングレンジ
トールハンマーを、サバイバルゲーム実践に投入し
CQB戦も凄いですが、ロングレンジも可能な万能(ズルい)機種です。
スコープは500m前後をカバー出来るスコープを載せてます。

CQBはこちら https://adhjp.militaryblog.jp/e962160.html
ロングレンジショット
CQB戦も凄いですが、ロングレンジも可能な万能(ズルい)機種です。
スコープは500m前後をカバー出来るスコープを載せてます。

CQBはこちら https://adhjp.militaryblog.jp/e962160.html
ロングレンジショット
2018年12月22日
トールハンマー実践動画
バイオハザード トールハンマーカスタム
2018年5月~12月までサバイバルゲーム実践にてテストをして参りました。
https://adhjp.militaryblog.jp/c54412.html

動画を見て頂ければ分かりますが、ほぼ、まとまって弾が飛んで行きますので、
ばらまいて弾幕を張ると言うよりは、スラッグ弾的にバリケに当てた音の大きさで
圧倒すり感じでしょうか?
2018年5月~12月までサバイバルゲーム実践にてテストをして参りました。
https://adhjp.militaryblog.jp/c54412.html
動画を見て頂ければ分かりますが、ほぼ、まとまって弾が飛んで行きますので、
ばらまいて弾幕を張ると言うよりは、スラッグ弾的にバリケに当てた音の大きさで
圧倒すり感じでしょうか?
2018年10月16日
トールハンマーカスタム
トールハンマーカスタムも仕上がって来ました(^^)/

トールハンマーのカスタムを行って参りましたが、昨日のサバイバルゲームで
問題発生の為、さらにカスタムを加えることになりました。
スコープ類がスリングスイベルに当たる為(*_*;

跡形もなく上部スリングスイベルを無くしました。
軽量化もかねてですが。

跡形もなくなりました(^▽^;)
https://adhjp.militaryblog.jp/c54412.html

トールハンマーのカスタムを行って参りましたが、昨日のサバイバルゲームで
問題発生の為、さらにカスタムを加えることになりました。
スコープ類がスリングスイベルに当たる為(*_*;

跡形もなく上部スリングスイベルを無くしました。
軽量化もかねてですが。
跡形もなくなりました(^▽^;)
https://adhjp.militaryblog.jp/c54412.html
2018年10月08日
マルイ電動ショットガン カスタム
トールハンマーの使用感を繰り返しテストを行ってまいりました。
カスタム後の性能は申し分なし!なのですが、軽量化とバランスの変更の課題が出て参りました(;'∀')
画像のとおり、ハンドガード部の握りを細くして持ちやすくし、軽量化をしました。

そして、マガジンを3000発から600発に変更です。
フィールドにて半日の模擬戦闘を行い、すこぶるいい感じになったと実感しましたが、
マガジンのゼンマイがうまく巻けないことが判明(*_*;
600連マガジンを使用している方は悪戦苦闘しているのでは?
画像の形にカットすると驚くほど巻きやすくなり、気持ちのゆとりも出来ます。
600連マガジン自体は詰まりもなく、確実に3発づつ吐き出ます(現時点では)

更に、使用不可だった早巻きくんも使用出来るので、セイフティーでのゆとりも出来ます。

それでもかなり重い銃ですが、重いが勝つか、この銃へのオモイが勝つか(^▽^;)
次のゲームで試してみたいと思います。
https://adhjp.militaryblog.jp/e921351.html

カスタム後の性能は申し分なし!なのですが、軽量化とバランスの変更の課題が出て参りました(;'∀')
画像のとおり、ハンドガード部の握りを細くして持ちやすくし、軽量化をしました。

そして、マガジンを3000発から600発に変更です。
フィールドにて半日の模擬戦闘を行い、すこぶるいい感じになったと実感しましたが、
マガジンのゼンマイがうまく巻けないことが判明(*_*;
600連マガジンを使用している方は悪戦苦闘しているのでは?
画像の形にカットすると驚くほど巻きやすくなり、気持ちのゆとりも出来ます。
600連マガジン自体は詰まりもなく、確実に3発づつ吐き出ます(現時点では)

更に、使用不可だった早巻きくんも使用出来るので、セイフティーでのゆとりも出来ます。

それでもかなり重い銃ですが、重いが勝つか、この銃へのオモイが勝つか(^▽^;)
次のゲームで試してみたいと思います。
https://adhjp.militaryblog.jp/e921351.html

2018年09月17日
電動ショットガン600連
電動ショットガンの600連マガジンを数本購入したので、今度のサバイバルゲームで
使ってみようと思います。
画像の説明書で、3発同時発射に対応する機構とあり、ゼンマイをリセットする必要がある
ようなのですが、どんな機構なのかきこうと(^▽^;)誰も知らない(;'∀')
今度分解してみたいと思います。まず使用感が知りたいので後日またUPしていきます。

使ってみようと思います。
画像の説明書で、3発同時発射に対応する機構とあり、ゼンマイをリセットする必要がある
ようなのですが、どんな機構なのかきこうと(^▽^;)誰も知らない(;'∀')
今度分解してみたいと思います。まず使用感が知りたいので後日またUPしていきます。
2018年05月07日
トールハンマーカスタム
東京マルイ トールハンマー完成(*^^)v
リアルツリー柄で塗装して、ACOG搭載・3000連マガジン、
内部はカスタム済で最強仕様です。

BIOHAZARDペリカンケース

開けるとこんな感じです。

トールハンマーは、ハンドガードがロングなのが特徴です。
SGR-12よりもインナーバレルが長い分パワーも期待出来ます。
重量は重すぎる為、余分な物は搭載しない仕様です。

M4系と比べても圧倒的に大きく、内部メカもぎっしり!外装もメタルと重すぎ(;'∀')
しかし剛性は高く、内部・外部の造り込みは今までの電動ガンにはない意気込みを感じます。
トールハンマーカスタムは↓
http://adhjp.militaryblog.jp/c54412.html

リアルツリー柄で塗装して、ACOG搭載・3000連マガジン、
内部はカスタム済で最強仕様です。

BIOHAZARDペリカンケース

開けるとこんな感じです。

トールハンマーは、ハンドガードがロングなのが特徴です。
SGR-12よりもインナーバレルが長い分パワーも期待出来ます。
重量は重すぎる為、余分な物は搭載しない仕様です。

M4系と比べても圧倒的に大きく、内部メカもぎっしり!外装もメタルと重すぎ(;'∀')
しかし剛性は高く、内部・外部の造り込みは今までの電動ガンにはない意気込みを感じます。
トールハンマーカスタムは↓
http://adhjp.militaryblog.jp/c54412.html

2018年05月01日
トールハンマーカスタム(*^^)v
東京マルイ トールハンマーのカスタムを開始しました(=゚ω゚)ノ
電動ショットガンたちが相当議論した結果、私が方向性を決めました。
サバゲーで戦う仕様に仕上げて行きたい!

結果から言ってしまうと、93~94m/sの初速で仕上げました。
(箱だしでは、初速74m/sです)
メカ部分は、分解してみましたが、トールは基本調整程度でほぼ仕上がっている
感じなので、カスタム無しで行きます。カスタム部分はフロントに重点をおきます。

トールハンマーのホップシステムは画像のとおり、限定でストレート弾道のホップシステム
となってます、ここがAA12やSGR12と差別化を図っているところです。
しかし、今回は電動ショットガン発売時(2年前)のカスタムを導入しました。
参照↓
http://adhjp.militaryblog.jp/e736199.html

このカスタムにて、適当な弾速、及び恐るべし集弾性を得ましたので、ゲームでも相当
楽しめるはずです(^_-)-☆
あと気になるところは!
ハイテンションスプリングを維持する為に、ラッチ解除を外部より出来るマドを画像の
場所に配置しました。ゲームが終わったらチークパットをカツっと外して、スプリング開放!
これもカスタムのうちです(;^ω^)

エクステリアでは、チャージングハンドルの堅いこと!ホップダイヤルを調整する度思いませんか?
スプリングを柔らかい物に変更すると、良い感じになります。

内部の仕様
AA-12とトールハンマーのメカニズムはほぼ一緒です。(スプリングのかさ上げ程度)
メカBOXもこちら側は一緒です。

しかし、1の部分(セレクター)が形状が違います。
2の部分の突起は違いますが、無くても問題は無く、組立て時に楽になる為の突起で、
慣れれば問題ないようです。
3の部分はヒューズボックスです、形状が違います。私はヒューズレスにしましたが、
ストックの固定のパーツになっています。
次回は外装カスタムをUPして行きますので、また見てください(*^^))/
トールハンマーのケース↓
http://adhjp.militaryblog.jp/e918644.html

電動ショットガンたちが相当議論した結果、私が方向性を決めました。
サバゲーで戦う仕様に仕上げて行きたい!

結果から言ってしまうと、93~94m/sの初速で仕上げました。
(箱だしでは、初速74m/sです)
メカ部分は、分解してみましたが、トールは基本調整程度でほぼ仕上がっている
感じなので、カスタム無しで行きます。カスタム部分はフロントに重点をおきます。

トールハンマーのホップシステムは画像のとおり、限定でストレート弾道のホップシステム
となってます、ここがAA12やSGR12と差別化を図っているところです。
しかし、今回は電動ショットガン発売時(2年前)のカスタムを導入しました。
参照↓
http://adhjp.militaryblog.jp/e736199.html

このカスタムにて、適当な弾速、及び恐るべし集弾性を得ましたので、ゲームでも相当
楽しめるはずです(^_-)-☆
あと気になるところは!
ハイテンションスプリングを維持する為に、ラッチ解除を外部より出来るマドを画像の
場所に配置しました。ゲームが終わったらチークパットをカツっと外して、スプリング開放!
これもカスタムのうちです(;^ω^)

エクステリアでは、チャージングハンドルの堅いこと!ホップダイヤルを調整する度思いませんか?
スプリングを柔らかい物に変更すると、良い感じになります。

内部の仕様
AA-12とトールハンマーのメカニズムはほぼ一緒です。(スプリングのかさ上げ程度)
メカBOXもこちら側は一緒です。

しかし、1の部分(セレクター)が形状が違います。
2の部分の突起は違いますが、無くても問題は無く、組立て時に楽になる為の突起で、
慣れれば問題ないようです。
3の部分はヒューズボックスです、形状が違います。私はヒューズレスにしましたが、
ストックの固定のパーツになっています。
次回は外装カスタムをUPして行きますので、また見てください(*^^))/
トールハンマーのケース↓
http://adhjp.militaryblog.jp/e918644.html

2018年04月17日
BIOトールハンマー
バイオハザード、トールハンマー!(^^)!
2か月遅れで、わが家の玄関に到着(;^ω^)

到着して2日、まだ中をみておりませんが、近日どんなスペックなのかを
UPして行きたいと思います。

ペリカンと並べて見ましたが、サイズやディテールはペリカン1720とそっくりで同サイズ(^▽^;)
スペックは本物よりも劣るものの、カッコいい感じはなぜ!という印象。
中身の中身は後日ゆっくり解き明かして行きます(^_-)-☆
http://adhjp.militaryblog.jp/c46365.html

2か月遅れで、わが家の玄関に到着(;^ω^)

到着して2日、まだ中をみておりませんが、近日どんなスペックなのかを
UPして行きたいと思います。

ペリカンと並べて見ましたが、サイズやディテールはペリカン1720とそっくりで同サイズ(^▽^;)
スペックは本物よりも劣るものの、カッコいい感じはなぜ!という印象。
中身の中身は後日ゆっくり解き明かして行きます(^_-)-☆
http://adhjp.militaryblog.jp/c46365.html
